中田英寿やベッカムを起用して若者のハートをがっちり掴んだJ-PHONE。外資の通信企業支配が安全保障の観点からみた場合納得いかない私←考えすぎ(笑)ですが久しぶりにWebサイトを見ました。来るべき時がきたというか、想像したとおり真っ赤っかです。Vodafoneの支配下になって以来気になってたまに訪問してましたが、更新するたびに青が消え、赤が増えていく様はうまいなぁと思ってました。同様にCMでもJ-PHONEのロゴの表示時間が短くなってる気がします。寂しい限りですが今度私が見るときはJ-PHONEの名残すら無いかもしれない。CMつながりですがenjornoのバックに流れる175Rの「空に唄えば」はいいっすね。
何も恐いモノなんてなかった
目に映る全てが希望に見えた
道に迷い 笑いあって 目の前の光 探し続けた
ここのフレーズが好きで何度も聞いてます。若かりし頃のことを思い出し涙が出ます。
さてさてシューマッハは誰のハートを掴むのだろう。
2003/05/04 07:31 | J-PHONE Webサイト
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