映画

最近映画で涙を流したくて新旧沢山の作品を見ています。「戦場のピアニスト」、「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」、「ニュー・シネマ・パラダイス」、「ショーシャンクの空に」、「ライフ・イズ・ビューティフル」などここには書ききれないほど見てますが、どうしても泣けない。で映画関連のサイトで調べてみると「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」の評価がやたら高いことに気づいて普段アニメは一切受け付けない私だけど見てみました。結果は…泣けた(笑)、笑えた。アニメは好きじゃないので普段全く見ないのですが面白いですねぇ。良くできています。その他の作品で泣けたのは、第2次世界大戦ヨーロッパ戦線でのアメリカ第101空挺師団(最近イラク戦でもよくTVに出てくる)の活躍を描いたS・スピルバーグ、T・ハンクスがプロデュースするTVドラマ全10話(150億円も掛けた)「バンド・オブ・ブラザース」(3回見たし、本も買った)、人種問題と家族愛がテーマで、主人公E・ノートンの迫真の演技がとても印象深い「アメリカン・ヒストリーX」あたりかな?「レオン」も良かった。ジャン・レノの静から動へ、動から静へと切り替わる演技は最高でした。

2003/04/05 02:36 | 映画

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